【結婚60周年】ダイヤモンド婚式とは?両親・祖父母に喜ばれるプレゼント&お祝いマナー

ダイヤモンド婚式は、結婚60周年のお祝い。
人生の大部分を寄り添い合って過ごしたご夫婦を祝福する、大切な記念日です。
こちらでは、ダイヤモンド婚式にまつわる基礎知識と、両親や祖父母がダイヤモンド婚式を迎える際のお祝いの方法&おすすめプレゼントをご紹介します。
長年にわたってご家族の幸せの礎を築いてくださったお二人のための、素敵なお祝いとなりますよう、参考にしていただけましたら幸いです。
今年ダイヤモンド婚式を迎えるのは
- 1965年(昭和40年)にご結婚されたご夫婦
宮内庁御用達 漆器 山田平安堂

創業1919年の漆器専門店・山田平安堂。
ハレの日の器から、日常の食卓を彩る器まで、ライフスタイルに合わせて楽しめる漆器をご提案。
他にも、記念品や大切な方への贈り物など、法人様をはじめ個人的なギフトまで、国内外問わず広くご愛用いただいております。
結婚60周年「ダイヤモンド婚式」とは?

結婚60周年は、ダイヤモンド婚式と呼ばれます。
60年という長い歳月を、共に寄り添い支え合ってきたお二人の関係性を、地球上でもっとも硬いと言われるダイヤモンドとその輝きにたとえてこの名が付きました。
結婚記念日はもともとイギリスで発祥したお祝いで、結婚1周年から15周年までは毎年、それ以降は5年ごとに名前が付けられています。
【代表的な結婚記念日】
結婚25周年…銀婚式
結婚50周年…金婚式
結婚60周年…ダイヤモンド婚式
結婚75周年…プラチナ婚式
今年ダイヤモンド婚式を迎えるのは1965年に結婚されたご夫婦
2025年(令和7年)にダイヤモンド婚式を迎えるのは、1965年(昭和40年)にご結婚されたご夫婦。
昭和の高度経済成長期から、平成、令和と、激動の時代を生き抜いてきたお二人は、言葉では語りつくせないほどの苦労や喜びを共に経験されてきたのではないでしょうか。
ダイヤモンド婚式を迎えられるということは、お二人とも20代前半でご結婚されていた場合でも80代前半となります。
昔に比べて平均寿命が延びているとはいえ、その年齢までご夫婦がともにお元気でいらっしゃることは大変おめでたいことです。
ちなみに1959年4月10日にご結婚された上皇陛下・上皇后両陛下は、2019年に結婚60周年「ダイヤモンド婚式」を、2024年に結婚65周年「ブルースターサファイヤ婚式」をお迎えになりました。
ダイヤモンド婚式は子どもや孫からお祝いするのが一般的
結婚記念日は、もともとはご夫婦ご自身でお祝いするものですが、結婚50周年「金婚式」や結婚60周年「ダイヤモンド婚式」といった節目のお祝いには、子どもや孫などの家族からも盛大にお祝いすることが一般的です。
ご夫婦の歴史はそのご家族にとっての大切な歴史ともいえます。
両親や祖父母がダイヤモンド婚式を迎える際には、お二人の過ごしてきた年月に感謝と尊敬の気持ちを込め、ぜひ家族揃ってお祝いの席を設けてみてはいかがでしょうか。
ダイヤモンド婚式に贈るプレゼントの選び方

両親や祖父母のダイヤモンド婚式にお渡しするプレゼントを選ぶ際には、以下のポイントを意識しながら選ぶのがおすすめです。
特別感がありおめでたいものを選ぶ
結婚60周年・ダイヤモンド婚式は、誰にでも迎えられるものではないおめでたいお祝いですので、少し特別感のあるプレゼントを選ぶのがおすすめです。
例えば名入れ・文字入れをしたプレゼントは「自分たちのために特別に用意してくれた」ということが伝わりやすいため喜ばれます。
また普段あまり贈ることがない華やかな花束なども、お祝い感があるのでおすすめです。
ご夫婦・ご家族の絆を感じられるものを選ぶ
ダイヤモンド婚式は、60年の長い歳月を共に過ごしたご夫婦への祝福とともに、ここまでご家族を築いてくださったお二人への感謝を伝える機会でもあります。
「これからも仲良く過ごして下さい」
「いつもありがとうございます」
そんな想いが伝えられるよう、お二人で使えるペアのものや、ご家族の写真を飾った写真立てやアルバムなどを贈ってみてはいかがでしょうか。
幼いひ孫様がいらっしゃる場合には、手作りの工作や似顔絵などを贈るのも素敵です。
お二人の年齢を考慮する
ダイヤモンド婚式をお祝いする際には、お二人の年齢を考慮して無理のない計画を立てるようにしましょう。
年齢を重ねると、あまり長時間のお祝いは疲れてしまうこともあるため、食事会などを企画する際にはご自宅など負担が少ない場所で行えると良いでしょう。
ご夫婦と離れて暮らしている場合は、同居しているご家族や普段近くで様子を見て下さっている方と相談しながら、お二人に負担がかからない方法でお祝いするようにしましょう。
結婚60周年・ダイヤモンド婚式のプレゼントアイデア
ここからは、結婚60周年・ダイヤモンド婚式に贈るプレゼントアイデアをご紹介します。
1.フラワーギフト
花束やフラワーアレンジメントなどのお花のギフトは、ダイヤモンド婚式に贈るプレゼントの定番。
清らかなイメージのある白を基調としたアレンジのほか、赤やオレンジ、黄など元気がもらえるようなカラーがおすすめです。
豪華な花束や、美しいお花を長く楽しめるプリザーブドフラワーのアレンジメントなどを選ぶのがおすすめです。
2.お菓子
ダイヤモンド婚式のプレゼントには、お菓子・スイーツもおすすめ。
ご夫婦で、もしくは同居しているご家族で召し上がることを想定して、食べきれる量のものを選びましょう。
老舗の和菓子など高級感のあるお菓子を選ぶとお祝いらしさが出るのではないでしょうか。
3.写真立・アルバム
ダイヤモンド婚式の記念には、ご夫婦や家族の写真・アルバムを贈ってみてはいかがでしょうか。
お孫様やひ孫様の写真を飾れば、見るたびに元気がもらえるインテリアになります。
4.ペア食器
結婚60周年の記念に、お二人で使えるお揃いの食器を選ぶのもおすすめです。
食器は毎日使うものだからこそ、さりげなくお互いの存在を感じられるアイテム。
お揃いの湯飲みやタンブラー、お椀などが人気です。
5.夫婦箸(ペア箸)
お箸は「どちらか一方が欠けてもいけない」ことから、夫婦円満の縁起物という意味を持っています。
また「長い=長生き」という意味もあり、長寿のお祝いやご結婚関連のお祝いにも大変喜ばれるお品です。
「これからも一緒に美味しいものを食べて長生きして下さい」という気持ちを込めたダイヤモンド婚式のお祝いおすすめです。
6.結婚した年にまつわるもの
ダイヤモンド婚式の贈り物には、お二人が結婚した年にまつわるプレゼントを選ぶのも素敵です。
たとえば結婚した年のヴィンテージワインや、結婚した日の記念日新聞などを贈れば、思い出話に花が咲くプレゼントに。
当時の話を両親・祖父母から聞くいい機会にもなりそうです。
7.手作りのもの
ダイヤモンド婚式には、お孫様やひ孫様からの手作りのプレゼントも喜ばれます。
おじい様・おばあ様にとっては、家族の成長を見るのは何よりも嬉しい贈り物ではないでしょうか。
小さなお子様がいらっしゃる場合は、お手紙や似顔絵、工作、歌などの贈り物を一緒に用意してみるのもおすすめです。
結婚60周年・ダイヤモンド婚式のプレゼントの平均予算
ダイヤモンド婚式のプレゼントの平均予算は5,000円~2万円程度。
結婚30周年の「真珠婚式」には、真珠にまつわる贈り物をするという方もいらっしゃいますが、ダイヤモンド婚式の場合は子どもや孫からお祝いするということもありダイヤモンドを贈るといったことはあまりありません。
ダイヤモンド婚式のプレゼントは価格よりも気持ちが大切ですので、無理のない範囲で感謝と祝福を伝える贈り物を探してみましょう。
結婚60周年「ダイヤモンド婚式」のプレゼントに。「山田平安堂」の伝統工芸ギフト
宮内庁御用達の漆器専門店・山田平安堂では、結婚40周年のご夫婦のお祝いにおすすめの漆器を、多数ご用意しております。
日本の伝統工芸でありつつ、日々の暮らしのなかで役立つ漆器は、ご夫婦の結婚記念日や長寿祝いなどのタイミングで多くの方にお選びいただいております。
この機会にぜひご覧いただけましたら幸いです。
※表示価格は2025年2月6日現在のものです。
老舗銘菓をたっぷり詰め合わせた縁起一ヶ重ギフト
商品名:一ヶ重 鶴亀(老舗和菓子セット)
価格:8,250円(税込)
鶴亀を描いた一ヶ重に、創業120年老舗「赤坂青野」の銘菓をたっぷりと詰め合わせた贅沢なギフトセット。
向かい合った鶴と亀が円を描くデザインには、「夫婦円満」「このご縁が末永く続きますように」という願いを込めました。
ダイヤモンド婚式のプレゼントに相応しい、縁起の良い贈り物です。
家族の笑顔を飾る「鶴亀」フォトフレーム
商品名:写真立 鶴亀
価格:16,500円(税込)
華やかな朱の写真立てに、金銀で長寿のシンボル「鶴亀」を描いたおめでたいインテリアです。
ご夫婦の記念写真や、お祝い会当日のご家族の集合写真を飾るのにぴったりの2Lサイズに対応しています。
お部屋の中を明るくしてくれるインテリアとしてもおすすめです。
錫蒔絵をあしらった華やかな夫婦箸
商品名:削り箸 錫蒔絵(ペア)
価格:9,900円(税込)~
お箸の持ち手の部分に華やかな錫(すず)蒔絵を施したこちら。
滑りにくく、持ちやすいデザインに、職人が一本ずつ丁寧にお作りしております。
「これからも二人で沢山美味しいものを食べて下さい」そんなメッセージとともに贈りたい夫婦箸です。