創業1919年。宮内庁御用達の漆器専門店 『漆器 山田平安堂』公式オンラインショップ(WEB本店)
通常【1~2営業日】出荷でお届け
*商品ページ内にて出荷日記載のある場合は指定日以降の出荷となります
お椀 (飯椀・汁椀・吸物椀)
お盆・お膳 (ランチョンマット)
鉢・ボウル (小鉢・サラダボウル)
ボンボニエール (菓子器・丸器など)
重箱・一ヶ重 (重箱・和菓子セット)
お皿・銘々皿 (小皿・プレートなど)
酒器・屠蘇器 (盃・片口など)
インテリア・写真立 (花生・額・飾皿など)
小箱・手文庫 (小箱・文箱など)
ステーショナリー (万年筆・デスク小物)
箸・箸置・サーバー (カトラリー・菓子切)
テーブル小物 (楊枝入・薬味入など)
茶托 (茶托5枚組)
装飾品・小物類 (アクセサリーなど)
漆器はお手入れもお取扱いも 簡単です。是非気軽に、 身近にお取扱いください。
我が家のハレの食卓に、必ず登場する重箱とお椀の揃え。 お正月のおせち料理の他に、 大事なお客様が訪ねていらした時は 我が家の食卓を飾る“顔”になる。 古式ゆかしい絵柄が華やかに蒔絵で描かれたこの揃えは、 輪島の工房で長い時間をかけて作られたもので、 我が家に伝わる大事な宝だ、と、 お正月の祝い酒に酔った祖父が滔々と語っていたものだ。 『とっても大事なものだから、 絶対に触ってはいけないよ。』 私が幼かった頃はきつく言われ、 大事に大事に祖母のたんすの一番上から下ろされて 桐箱から取り出される様を、遠目に眺めていたものだ。 元旦の食卓で、自分の前に置かれた 我が家の食卓の“顔”は、優雅でな表情であふれ、 なんだかいつも目にする食器とは違った、 華やかな存在感を放っていた。
現在街で見かける漆器。 その中で国内産の漆を使用しているものは 約2?5%。 国内産漆を使用している場合でも、 直接目に触れる表面(上塗り)のみに 限られているものが大多数を占めています。 このように国産漆を使用した漆器が大変少なくなっている中、 この重椀揃えには、 帯をモチーフにした熨斗の 橘や松といった彩り鮮やかな蒔絵の部分まで、 全て希少な国産の漆を使用しています。 色とりどりの色漆で描き上げられた蒔絵は 長い年月を経て色あせることなく、 むしろ年月を経たものだからこその色の深みを生み出します。 親から子供へと代々大事に受け継がれて行く。 そんな家の「顔」として持っていたい器です。
蝋色塗りの特長、それは 蝋のような しっとりとしたツヤのある 深みの有る仕上がりになること。 漆の表面を鏡のように 美しく仕上げるために 職人が長い経験と カンをいかしながら、 一つ一つ丁寧に 仕上げていきます。 この重椀揃えにも、 蝋色塗りの技法を 使用しています。 そのため、左の画像の様な、 吸い込まれるように深い、 独特の深い黒さが美しい 漆器が生まれるのです。
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